RSS | ATOM | SEARCH
「チベット仏画絵解き講座 - 六道輪廻図とチベット仏教」(3/22)に感動
3月29日(土)カワチェンのタンカ展の関連講座として津曲真一さんによる「チベット仏画絵解き講座 - 六道輪廻図とチベット仏教」を開催させていただきました。

「チベット仏画絵解き講座 - 六道輪廻図とチベット仏教」
講師:津曲真一
講師からひとこと:チベット仏教の寺院などで見かけることが多い六道輪廻図。この講座では六道輪廻図に描かれる図像とその意味について概観します。
日時:(第三期)3/22(土) 17:30〜19:30

六道輪廻図

以前のチベット語仏典を読むクラスの般若心経やウダーナヴァルガのクラスでも受講者みんなが感動したのですが、今回も、まず、20ページのも及ぶ素晴らしいレジュメが!その中には画像あり、チベット語あり(読みつき)、イラストあり...。思わず、休憩時間に受講生の方に、「説明もていねいでわかりやすく、このレジュメもすごいでしょう」と(自分がつくったのでもないのに)自慢してしまいました...。

津曲さん、この講義の1か月ほど前から講座に向けて準備されたいと、六道輪廻図に関するチベット語のテキストを入手されて読まれていたのです。

レジュメ(=講義)の内容は以下のような感じです。

表紙
六道輪廻図の絵(番号つき)
図像詳説
(1)三毒
(2)善業と不善業(十善、不十善の説明含む)
(3)六道:神(天)、阿修羅、人(八有暇、十円満、盲亀浮木の説明含む)、畜生、餓鬼、地獄
(4)十二支縁起:無明、行、識、名色、六処、触、受、愛、取、有、生、老死
(5)閻魔王
(6)仏陀
(7)観音菩薩
(十二支縁起の順観、逆観。四聖諦の説明)

ご本人は笑わすようなことは言っていないとのことですが、会場からはしばしば笑い声が...。
仏教の基本的な教えがつまっていて、何度でも聞きたいお話でした。

4月5日(土)には下記を予定しています。お申込みお待ちしています。(M)

「チベット仏画絵解き講座 - グル・リンポチェの八変化図」
講師:津曲真一
講師からひとこと:チベット仏教の始祖グル・リンポチェ(パドマサンバヴァ)は8つの化身を示したとされており、その八変化相は 宗教画(タンカ)や宗教舞踊チャムの題材にもなっています。この講座ではグル・リンポチェの八変化相を描いた一枚のタンカを取り上げ、 チャムの映像なども交えながら、グルリンポチェの生涯について概観します。
日時:(第三期)4/ 5(土) 17:30〜19:30(17:15開場予定)
author:kawachen, category:カワチェン関連, 01:09
-, -, - -