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角幡唯介さんスライドトーク無事終了
 先週土曜日、10月1日に角幡唯介さんの『雪男は向こうからやって来た』スライドトークを行い、多くの方に来ていただき、無事終了しました。お忙しい中、こころよくトークを引き受けてくださった角幡さん、お越しくださったみなさん、会場を使わせてくださった唯称寺さま、どうもありがとうございました。

角幡

捜索隊や個人での捜索時の多数の写真の解説などのほか、ロシアで雪男(イェティ)関連学会が開かれるとのニュース(ロシアでイエティ(雪男)に関する国際会議が開催)や、本には書かれていない話なども語ってくださいました。

今回は、発売開始から日数もあることから、すでにお持ちの本にもサインをしていただけるようお願いしていたことからあらかじめ読んでから参加された方も多かったようです。講演終了後には、サインを待つ長い列ができました。

角幡

トーク前に本の方を読ませていただいたのですが、雪男に特に関心がなかったのに、前作の『空白の五マイル』のように、ぐいぐい引き込まれてしまいました。雪男捜索時の様子も興味深かったですが、雪男を追う人たちの人間模様が印象的でした。雪男捜索に行くといったときの人々の反応のところは、思い当たるフシがあります。

今年3月からの北極圏の話も集英社の文芸誌「すばる」での連載が決まっているとのことですし、今後の活動と著作にますます期待が高まります。(M)
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(10/7追記)
来られなかった方、もっと聞きたかった方、早稲田大学でトークがあるようです。
生協ブックセンターでは「角幡唯介ブックフェア」も開催!さすが早稲田。

トーク・セッション 「探検して書くこと 〜グーグルアース時代の冒険を考える〜」(2011/11/15)
ゲスト・スピーカー: 角幡 唯介(かくはた・ゆうすけ)

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(10/9追記)
2011/10/8 J-waveの19時〜にゲストとしてご出演。
葉加瀬太郎 ナビゲートANA WORLD AIR CURRENT
インタビューの内容はpodcastで聞けます。
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(2012/1/19追記)
角幡さんが、こんどは極地冒険家の荻田泰永さんとともに冒険家賞を受賞されていました。
asahi.com(朝日新聞社):北極圏1600キロ徒歩踏破の2人 冒険家賞に輝く - スポーツ
人生をかけて地球に挑む冒険家らを対象にした「第3回ファウストA・G・アワード」で、北極圏1600キロを徒歩で踏破したノンフィクション作家の角幡唯介さん(35)と極地冒険家の荻田泰永さん(34)の2人組が冒険家賞に選ばれた。極地探検史上最大の謎とされる、129人全員が行方不明になったフランクリン隊の消息をたどる過酷な冒険が評価された。

Faust A.G. Awards 2011 速報|Faust A.G.

角幡極限唯介インタビュー 状況下で生を感じた冒険譚を記したい|INTERVIEW|Faust A.G.
author:kawachen, category:角幡唯介さん関係, 15:21
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