- アムドのカシャムジャ監督によるドキュメンタリー映画『英雄の谷』上映会&トーク(2/3,8)などなど@外語大AA研
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2015.01.21 Wednesday
おととしの年末、ペマ・ツェテン監督映画祭で盛り上がったことが懐かしいですが、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所で今度は、アムドの監督によるドキュメンタリー映画『英雄の谷』(カシャムジャ監督)の上映会&監督を迎えてのトークなどが2月4日(水)と8日(日)に行われるそうです。
2015年2月4日(水)16:30-20:00 チベット・ドキュメンタリー映画上映会
・映画上映(1)『夏の草原』(日本語字幕付き)16:30-18:00
・映画上映(2)『英雄の谷』(日本語字幕付き)18:00-19:00
・カシャムジャ監督トーク・質疑応答 (日本語逐次通訳あり) 19:00-20:00
2015年2月8日(日)13:00-15:00 チベット映画上映会「英雄の谷」
・「英雄の谷」上映(日本語字幕付き)
・カシャムジャ監督講演・質疑応答(日本語逐次通訳あり)
詳細は下記をご覧ください。
チベット文学と映画制作の現在 ドキュメンタリー映画『英雄の谷』上映会
上映会では『英雄の谷』を特集した『チベット文学と映画制作の現在 SERNYA』vol. 2もいただけるそうですが(ふとっぱら!)、ペマ・ツェテン監督映画祭のときにいただいた『チベット文学と映画制作の現在 SERNYA』vol. 1も大変中身が濃く、イラストもかわいくて、宝物になっているので、Vol.2も楽しみです。
2月4日(水)には、別の監督による『夏の草原』の上映もあり、(以前拝見したことはあるのですが)また見たいのですが、2月8日(日)には上映&トーク終了後にアムド・チベット語言語研修フォローアップミーティングというのがあり、アムド関係の面白そうな発表がたくさんあるのでそちらに行きたいと思っています。
アムド・チベット語言語研修フォローアップミーティング- 15:30-15:40 司会あいさつ, 趣旨説明
- 15:40-19:30 研究・成果報告
- 1. 北原奈央(2010年度アムド・チベット語受講生)「牧畜民の肉への執着と不殺生―修士論文「東チベットの新しい慣習法『ゲワチュ』の実践とパラドックス」の成果から―」
- 2. 別所裕介(広島大学)「アムド牧畜研究の最前線」
- 3. 星泉(AA研所員)「チベット文学聖地巡礼」
- 4. 海老原志穂(AA研研究機関研究員)「チベットの東と西の方言比較」
- 5. 三浦順子(2010年度アムド・チベット語受講生)「『王統明示鏡』をめぐる旅」
- 6. チュイデンブン(桐蔭横浜大学)「チベット語とチベット文化の世界への影響」
- 7. 中原美和(2010年度アムド・チベット語受講生)「アムドの民謡」
- コメンテーター:渡邊温子(大谷大学大学院生)
- 龍谷ミュージアム 春季特別展「チベットの仏教世界 もうひとつの大谷探検隊」
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2014.04.09 Wednesdayすでにご存じの方も多いと思いますが、京都にある龍谷大学 龍谷ミュージアムにて春季特別展「チベットの仏教世界 もうひとつの大谷探検隊」が4月19日から開催されます。
ホームページより。
西本願寺第22世宗主、大谷光瑞師の命を受け、チベットで長期の留学生活を送った二人の若き学僧、青木文教(あおきぶんきょう)と多田等観(ただとうかん)。彼らゆかりの資料や、仏像・仏画を中心に伝統的なチベットの仏教世界に迫ります。
今回の展示では、「ダライラマ13世から多田等観に贈られた「釈尊絵伝」(25幅)を関西で初公開」とのこと。この釈尊絵伝については、先週の田中公明先生の講義でも多田等観が帰国前にダライラマ13世に御願いして、帰国後、遺命により贈られたとのこと。また、ターラナータの仏伝に従った貴重なものであるという解説がありました。
松本栄一さんが撮影され、奥山直治さんが主に解説を書かれた学習研究社から出版された複製図版の釈尊絵伝の方しか拝見したことがないのですが、とても美しいものでした。
現物の方は、花巻市博物館または、今回の龍谷ミュージアムの展覧会で拝見できればと思っています。龍谷ミュージアムと京都に建設中のSim's Cozy Gesthouse, Kyotoと、大阪に3月に開店したSNOW LION Tibet restaurant&cafe galleryとはしごできないかなあなんて考えています。
龍谷エクステンションセンターで関連講座があるようで、京都の方の連続講座はキャンセル待ちのようですが、東京で開かれる講座「チベットの仏教世界−もうひとつの大谷探検隊−」(4/26と5/10)は定員に余裕がありそうなので、できれば行きたいと思っています。(が、GWチベット語集中講座の初日だ!)(M)
- 『静かなるマニ石』 ふたたび (東洋文庫で)
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2014.04.02 Wednesday3月23日に東洋文庫ミュージアムで開催中の「仏教−アジアをつなぐダイナミズム」展の関連イベントとして行われたチベット映画『静かなるマニ石』の上映会に行ってきました。すでに、昨年の12月の渋谷で、ペマ・ツェテン監督の映画祭で拝見していたので遠慮していたのですが、やはりまたあの世界を味わいたくて、上映会直前に申し込みました。後で聞くと、キャンセル待ちだったそうで、観られなかった方すみません。
上映前に、字幕をつけられた東京外国語大学の星泉先生による解説がありました。それが良くて、チベットの文化を知ってから時間がたち、なじんでしまっていて、チベットのことを紹介するときに、つい説明不足になってしまうのを反省するとともに、参考にさせていただきたいと思いました。そして、解説のパワーポイントのイラストがとても素敵で、解説をより楽しいものにしていました。そこで使われていたかわいらしい正月菓子、マニ車、マニ石、放生、化身ラマなどのイラストは、(映画祭でいただいた)『チベット文学と映画制作の現在 SERNYA』(以下セルニャ)で評判だった蔵西さんのイラストでした。ペマ・ツェテン監督もお気に入りで、映画祭の合間にイラストを携帯で撮影しているのを目撃しました。
(カワチェンででも、こんどチベットのものをぜひ何か描いていただけないかなと考えています。)
『静かなるマニ石』は、とても大好きな映画で、2011年に東京フィルメックスの後に東京外国語大学で行っていただいた、監督の映画の上映会と、昨年のペマ・ツェテン映画祭と、何度も拝見させていただいているのですが、観るたびに違う発見があります。
昨年の映画祭か外語大での上映のときにお聞きした話だと思うのですが、チベット人留学生の方からの感想で、チベットにいるときは、あたりまえすぎる世界で、これがどうして映画になるのかと思ったが、離れてみて、かけがえのない世界だったということを痛感したというようなお話があったかと思います(うろ覚えなので正確でないかもしれません)。まさにチベットにいるときに感じる空気をそのまま感じられます。でも、それも感じるではなく、感じられたになってきているのかもしれません。映画の中でも、少年をお寺に入れているのは彼の家だけ、最後のマニ石彫りという話がさりげなく出てきていました。
(高僧の生まれ変わりの)活仏と少年僧の関係、少年僧と先生の関係、家の中での祖父や親とのやりとり、知人がなくなった時の会話などなど、チベットがいっぱいつまった映画です。ティメークンデンの物語を演じている最中の兄におこずかいをねだるあたり、いかにもありそうな風景です。また、VCD(ビデオCD)をあまり観られなくて、VCDのケースだけもらうというシーンも印象的でした。
そしてまた、以前拝見したときには見逃していたのですがセルニャの「くらにしの目」に出てきた「DVDをもって走る走るシーン」も今回印象に残ったのですが、さらにその前後で、仏塔の横を走ってのぼるシーンは、仏塔を右手に走り、走って降りてくるとき、仏塔の反対側を仏塔を右手に走って降りてきているのに気が付きました。
『静かなるマニ石』、ぜひ1人でも多くの人に観ていただきたいです。また、ぜひ、DVD化して欲しいと思います。昨年11月に撮影が終わり、現在編集中(?)のペマ・ツェテン監督の新作『五色の矢』が日本でも上映され、その関連で他の作品のDVDもあわせ、DVD化実現という流れで実現しないかな〜。(M)
(蔵西さんによるチベットが舞台の『流転のテルマ』の連載がマンガボックス(https://www.mangabox.me/)ではじまっています。チベット好きにはたまらない、チベットをあまり知らない人にも関心を持ってもらえそうな舞台設定と魅力的な登場人物たちです。これについては、また書かせていただきたいと思います。)
- 東洋文庫ミュージアム 企画展示『仏教-アジアをつなぐダイナミズム』
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2014.02.24 Monday現在お近くの東洋文庫ミュージアムでは、企画展示『仏教-アジアをつなぐダイナミズム』(2014年1月11日(土)-4月13日(日))を開催中です。スタッフMは2月23日(日)に友人たちと行ってまいりました。東洋文庫ミュージアムには何度かおじゃましたことがあり、東洋文庫アカデミア(市民講座)の探検!書物の森という講座にも参加させていただいたことがあるのですが、モリソン書庫は何度行っても感動です。
「東洋文庫の名品」コーナーに展示されている国宝『古文尚書』は第一期のみで本日2月24日(月)までで、そのあとは、国宝『春秋経伝集解』に展示替えされるとのこと。それぞれについて企画展示『仏教-アジアをつなぐダイナミズム』ダイナミズム』に解説があります。
いろいろ興味深いものがあったのですが、チベット仏教セクションの中ではセタプ像のタンカ(仏画)が印象的でした。セタプは「漆皮の鎧」を意味し、ひいては鎧を着用している護法尊であり、無量寿仏(阿弥陀如来)の化身だそうです。一緒に行った、チベット人も拝見するのは初めてとのことでした。展示物に添えられているキャプションには、印象的なキャッチコピーがついていて、楽しめました。たとえばセタプ像には「コワ面をもって悪を制す」など。タンカの解説などに関して、カワチェンで講演をしてくださっている田中公明先生が協力をされています。セタプについては、田中公明先生の『チベットの仏たち』(方丈堂出版)に掲載されています。
なお、東洋文庫からカワチェンに来るには都営バスの上58系統早稲田行きで、東洋文庫から警察署を少しすぎた文京グリーンコート前のバス停から乗って3つ目の大塚三丁目のバス停で降りると、右前に見える13階建て白いビルの地下となります。
- 東洋文庫ミュージアム企画展『仏教-アジアをつなぐダイナミズム』&便乗企画(案)のご紹介
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2014.01.22 Wednesdayまた、間があいてしまいました...。
今年もよろしくお願いいたします。
東洋文庫のミュージアムにて『仏教-アジアをつなぐダイナミズム』という企画展を4月13日まで開催中のようです。
『仏教-アジアをつなぐダイナミズム』のサイトを拝見すると、第一期として2月24日までの展示品の一覧が掲載されています。
オリエントホールの『西蔵旅行記』、ディスカバリールームの下記のあたりがチベット関係の可能性があると思われます。セタプ像ってなんだろう。
八千頌般若経
阿弥陀経
死者の書
懺悔三十五仏
セラ寺教義問答
パオンカワ・チャムパ像
入像沙門(河口慧海像)
写本チベット大蔵経
チベット大蔵経コレクション
極楽浄土図
ヴァジュラ・バイラヴァ十三尊曼荼羅
ロンチェン・ニンティクのツォクシン
秘密集会 阿しゅく金剛三十二尊曼荼羅
セタプ像
ここで、『写本チベット大蔵経』というのは、吉水千鶴子先生が書かれている『河口慧海とチベット文献』に書かれている慧海請来の写本大蔵経をさすと思われます。
東洋文庫は、何度かおじゃまさせていただいたり、昨年行われた東洋文庫アカデミアのチベット関連講座にスタッフ(M)が参加させていただいたりしています。この企画展も第一期、第二期(までかな?)と、ぜひ拝見したいと思っています。
また、東洋文庫はバスで数ストップと、カワチェンからも近いので、(いまごろですが..)便乗企画を鋭意検討中です。
現在のところ、三期(第一期2月8日(土)〜2月24日(日)、第二期3月1日(土)〜3月16日(日)、第三期3月23日(土)〜4月13日(日))に分けて、所蔵しているタンカ(チベット仏画)を解説とともに展示したいと思っています(水〜金、日14:30-18:00、土17:00-19:00、月・火はお休み)。また、所有している経典など仏教関係のものを展示したいと思います。週末には関連講演を企画しています。決まり次第、twitter、facebookやホームページの方でご案内させていただきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
- 「チャガモ イン カワチェン」は明日5月1日10時-15時 護国寺近く
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2013.04.30 Tuesday明日5月1日より6日まで護国寺にてチベット・フェスティバルが開催されるのに合わせて(便乗して)、明日5月1日の10時から15時まで、「チャガモ イン カワチェン」と題して、主に現地のチベット人たちより手に入れたチベットの手工芸品、アクセサリー、スィー(天珠)などを扱っていらっしゃる「チャガモクラフト」に、護国寺から徒歩約5分のカワチェンで(チベットのものを)出店していただくことになりました。お待ちしています。
ちなみに、チャガモは、チャ(茶) ンガモ(甘い)で、インドから伝わった甘いミルクティーを指します。
なお、カワチェン自体は、現在チベット語集中講座がある、5月1日、2日は10時〜19時頃まで、5月3日〜6日は10時〜12時40分、17時40分〜19時頃オープンさせていただく予定です。
カワチェンでも、チベット人手作りの手工芸品を取り寄せたり、チベットのお香のセールなどを行っていますので、チベット・フェスティバルに行かれる方は、よろしければぜひお寄りください。
(M)
- 福井市立郷土歴史博物館にて「麗しきチベットの仏たち−チベットの仏教美術−」展(3/22-5/6)
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2013.03.18 Monday福井市立郷土歴史博物館の平成25年春季特別展として「麗しきチベットの仏たち−チベットの仏教美術−」が行われます。
上記ページでも、各タンカの細かい画像も見られます。 以前、FEEL-TIBET展でチベットのマンダラの講演をしてくださった田中公明先生のほか、ワークショップ、バター茶のふるまいなどもあるようです。 個人的は八十四人の成就者のタンカが特に気になります。行きたいな〜。(M)
- [カワチェン]チベット医学タンカ絵解き講座(続編)(3/17-)と素顔のチベット医学上映(3/16)
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2013.03.11 Monday
好評だった2月の講座に引き続き行うアムチ(チベット医)小川康さんのチベット医学講座。いよいよ今週末にアムチの診療風景の映像などを見ながら小川さんが解説する「素顔のチベット医学」上映会、チベット医学タンカ絵解き講座続編(第五回 タンカ5番〜18番 懐胎図と人の類型、第六回 タンカ19番〜24番 夢判断と食事療法)が行われます。
講座によって、多少のお席がございます。
詳細は下記をご参照ください。
カワチェン 講座・イベント
- [舞台]眠れぬ雪獅子(10/21~)
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2011.06.26 Sundayこの秋、「眠れぬ雪獅子」というチベットを題材としたミュージカルが東京、富山、兵庫で上演されるようです。
以下、主催・企画・製作のTSミュージカルファンデーションのホームページより一部転載させていただきます。どんな感じか想像がつきませんが、フライヤーの写真では、なかなかチベットの雰囲気出てます。ぜひ拝見したいと思います。(ちなみに黒帽子の踊りはチベットの宗教舞踊 ツェチュのチャム(DVD)の商品説明の下の中央の写真です。)(M)
http://www.tsmusical.com/stage/
「黒い帽子の踊り」―それは、チベットに伝わる“悪霊を鎮める祈りの舞い”であったが、9世紀、仏教を弾圧した暴虐王ラン・ダルマを暗殺するために、僧侶のラルンが踊り手の一人に扮して忍び寄ったことで伝説の踊りとなり、ラルンは王を殺して、自ら“眠りを殺した男”となった。
そして1951年。東チベットの古都チャムドで旅芸人のテンジンは詩人のドルジェと出会い、乞われるままにこの踊りの手ほどきをする。行く手に待ち受ける大きな黒い影と、その影に翻弄される二人の運命も知らぬまま。
チベットの人々の心に根付くターラ菩薩の光が二人を正しき道へと導くのか…。<東京公演>2011年10月21日(金)〜30日(日) 世田谷パブリックシアター
<富山公演>2011年11月1日(火) 富山県民会館 大ホール
<兵庫公演>2011年11月5日(土)・6日(日) 兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール【キャスト】
東山 義久、伊礼 彼方、小西 遼生、今井 清隆、保坂 知寿照井 裕隆、滝沢 由佳、小野 妃香里、小林 遼介、中塚 皓平、麻尋 えりか、上口 耕平、山田ジルソン
足立 公和、猪原 伸浩、室伏 崇、川口 倫裕、原 謙司、溝渕 俊介、
岩田 国大、黛 一亮、遠山 大介、松岡 雅祥、脇田 伸悟、榎本 成志【スタッフ】
構成・演出・振付/ 謝 珠栄
脚本/大谷 美智浩
音楽/玉麻 尚一
ミュージカル台本/T.S
作詞/謝 珠栄
振付/張 春祥、平澤 智 アクション/渥美 博
美術/松井 るみ 照明/小川 修 衣裳/西原 梨恵 音響/山中 洋一
歌唱指導/満田 恵子 映像/クレイフィールド ヘアメイク/趙 英
舞台監督/浅沼 宣夫
[東京公演]提携/公益財団法人せたがや文化財団、世田谷パブリックシアター 後援/世田谷区
[富山公演]主催/イッセイプランニング
[兵庫公演]主催/兵庫県、兵庫県立芸術文化センター
主催・企画・製作/TSミュージカルファンデーション【一般発売日】
[東京公演]2011年7月9日(土)【チケット料金】
[東京公演]S席9,500円・A席6,000円
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舞台稽古の様子
http://enterminal.jp/2011/10/yukijishi2/
- カカトトでチベット音楽クラスがスタート(2/13-)
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2011.02.02 Wednesday以前も紹介させていただいたチベット音楽伝統学校KAKATROTROにてレギュラークラスが2月13日からいよいよ始まります。
新年ワークショップも大盛況だったようですが、出られなくて残念。
ダムニェンと歌と踊りのコースのどれに参加しようか頭を悩ませているのですが、全部参加される方もいらっしゃるとのこと。
ところで、カワチェンネットショップの方にもいろいろ商品を追加させていただきました。
たとえば、アチェ・ラモと呼ばれるチベットオペラのミニマスク(飾り)など。
う~ん。かわいい。(え、怖いですか?)
他にもかわいい紙のタルチョ、香炉、数珠、仏像なども増えました。
品物により発送まで1週間程度お時間をいただく場合がございますので、すみませんが、御了承くださいませ。(M)